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日記(のようなもの)を毎日更新!!

株の話【25/7/24】

土曜日の日記を今のうちに書いておかないとたぶん夜は書く時間がないだろうななんてことを考えている木曜の夜。


とはいえ日記に書くような特別な出来事なんてそうそう毎日転がっているわけでもない。今日だって面白い出来事の一つもなかった。どうしようか。

 

…悩んでも仕方ないから株の話でも。

 

それにしても最近のマーケットの動きは本当に予想を裏切ってくれる。
まさかの円高・株高傾向だ。完全に大外れ。特にポジションを大きく変えていなかったから円高に振れた分だけドル建てのインデックスファンドの評価額がちょっとだけ目減りした。まあこの程度なら許容範囲。


たぶんこの相場で一番きつく焼かれたのは日本の選挙後の混乱を見越して全力で円安・株安に賭けてた(ショートしてた)人たちだろうな。心中お察ししますって感じ。

 

まさかあのアメリカとの交渉で日本が相互関税 15%なんていう思ったより悪くない条件で妥結させるとは市場もそこまで読み切れていなかったんだろう。これがもし選挙前だったらまた色々と結果は違っていたのかもしれないな、なんて思ったり。

 

というわけでこれからどういうポジションを取るべきかまた考え直さないといけない。
…いや、もう考えるのをやめるか。


どうせ素人があれこれ考えたってプロやアルゴリズムの動きに勝てるわけじゃない。だったらもう気絶投資法が一番いいのかもしれない。

 

毎月決まった額を何も考えずに積み立てて、あとは見ない。気づいたらいつの間にかお金が増えてるっていうのが精神衛生上もそしてたぶん結果的にも一番楽で一番儲かるやり方なんだろう。


うんそういうこと。

 

日記のネタに困って始めた株の話だったけどなんだかんだで自分の投資方針を再確認する良い機会になったかもしれない。

カーテンの開け閉め【25/7/23】

ついに買ってしまった。
switchbotのカーテンを自動で開け閉めしてくれるっていうアレ。

 

「カーテンくらい自分で開け閉めしろよ」


たぶん世の中の多くの人はそう思う。自分自身も買う直前まで心のどこかでそう思っていた。
でも実際に使ってみてその考えは完全に覆された。

 

毎朝決まった時間になるとウィーンという静かなモーター音と共に自動でカーテンが開いて朝日が部屋に差し込んでくる。そして夜になればまた自動で閉まる。
たったこれだけのこと。でもこのたったこれだけが驚くほど快適で生活の質をぐっと引き上げてくれたような気がする。人生って本当に分からんもんだ。

 

あまりに快適すぎて定期的に必要らしい充電の手間さえ惜しくなっていっそのこと専用の太陽光パネルも買って完全自動化してしまおうかなんてことまで本気で考えているくらい。決して安い買い物じゃなかったけどこれは本当に良い投資だった。

 

一つの自動化が成功すると人間欲が出る。
他にも何か家のことで自動化できそうなものはないかな?なんて最近はそんなことばかり探している。


例えば留守中のペットの様子を見るための見守りカメラとか。あるいは高齢の家族がいるから部屋に人感センサーを置いて一定時間動きがなかったら通知が来るようにする、とか。そういう安心や安全のための自動化もこれからはもっと真剣に考えた方がいいのかもしれない。

 

まあとりあえずはこのカーテン自動開閉の快適さをしばらくは存分に味わうことにしよう。


次なる自動化計画はまたゆっくり考える。

目の中に【002/7/22】

本当に最悪だった。
原因は目の中に入ったおそらくホコリか何かであろう小さな小さなゴミ一つ。

別に激痛で目を開けられないというほどじゃない。でも常に確実にそこに異物がいる感覚。まばたきをするたびにチクッというかゴロッというかとにかく不快感が走り続ける。
気になって何も手につかない。

 

こうなると人間が取る行動なんて一つしかない。
とってやろうと、無意識のうちに目をこすってしまう。
でも自分の目にはICLいわゆる眼内コンタクトレンズが入っている。そんな何十万円もかけて入れた繊細な医療機器が収まっている眼球をゴシゴシとこするなんて行為が、どれだけ危険で愚かなことか。頭ではそれこそ痛いほど分かっている。万が一レンズがズレたり傷ついたりしたら…なんて最悪の想像が頭をよぎり血の気が引く。

 

なのにだ。目の前のこのどうしようもない不快感にどうしても抗えない。
こすっても全く取れない。こすればこするほど異物感はなぜか増していくような気さえする。
結果として残るのはうさぎみたいに充血した目と何やってんだ自分…という普通の人以上の虚しさと深い後悔だ。

 

半日ほどそんな不毛な戦いを続けた後ようやく涙と一緒にポロッと出ていったのかいつの間にか異物感は消えていた。
やっと訪れた束の間の平和。でも残ったのは目の充血と半日を無駄にした徒労感そしてレンズ、大丈夫だよな…?というかすかな不安。

 

後で調べてみたらやはり目にゴミが入った時に一番やっちゃいけないのが「目をこすること」らしい。角膜に傷がついてそこからバイ菌が入ったりもっとひどい眼病に繋がったりする危険があるんだとか。ICLが入った眼ならなおさらのこと。


正解は「涙で流す」か、「キレイな水で洗い流す」。それでもダメなら、「さっさと眼科に行く」。ただそれだけ。

 

頭では理解できる。でもあの不快感の真っ只中にいる時に果たしてそこまで冷静な判断ができるだろうか。
次にまた同じことが起きたら今度こそはICLが入ってるんだぞ!と自分を強く戒めてこすらずにいられるだろうか。


正直、あまり自信はない。

政治のじめっとした空気【25/7/21】

選挙から一夜明けて今日は祝日。


東京の株式市場は休みだけど為替と日経平均先物は動いている。自民党の大敗北で市場は荒れて円安に振れるかと思いきやむしろヨコヨコ、なんなら若干の円高傾向。日経平均先物も思ったほど下げていない。やっぱり市場の動きなんてものは予想通りにはいかないもん。難しい。

 

昨夜の一報で流れたほどの壊滅的な負けではなかったという見方もあるのかもしれない。
けど負けは負けだ。これで石破さんは大きな戦いで3連敗くらい。 

かつて安倍さんに対してあれだけ厳しく言っていたことと今の自分の言動が全く違うのはリーダーとしてそして一人の人間として非常にダサいと言わざるを得ない。
なのに党内からは本気でその責任を問うような大きな動きも聞こえてこないのがなんともむなしい。

 

そして攻めるべき野党も今の弱った神輿の方が自分たちの要求が通りやすいと分かっているからかここぞとばかりに攻め立てるような強い姿勢は見せていない。

 

そしてこの選挙で躍進した国民民主党と参政党のマニフェストを改めて見てみた。
両党とも未来のための「教育」の充実を謳っているのはいいがその財源は結局「教育国債」頼み。つまりは未来への借金の先送りに過ぎない。参政党に至ってはその国粋的な主張はさておいても聞こえのいい話ばっかりだ。

 

自分はもう毎回この場で言っているけど本当にこの国の財政を考えるならやるべきことは出口を狭くすることそれしかない。つまり社会保障費の削減特に医療費の負担増これ一択。

でもそんな国民に痛みを強いるような政策を掲げたら選挙で勝てないのもみんな分かってる。だから誰も言わない。


結果どの党が勝っても負けてもこの国の根本的な問題はいつまでも先送りされていく。
なんだかじめーっとした湿度の高い不快な政治がこれからもずっと続きそうだ。

 

日曜の夜選挙速報を眺めている【25/7/20】

日曜の夜選挙速報を眺めている。


大方の予想通りというか、まあそうなるだろうなと思っていた通り自民党の参院選大敗北からの下野確定。

 

完全に自業自得だ。なんで勝てないことが分かりきっていた石破さんをこのタイミングで党首に選んだのかね? 派閥争いの結果なのか何なのか知らんけどその致命的な判断ミスで結果的に自分たちの議席がごっそり飛んでいったのはなんとも愉快痛快な話。

 

ただ笑ってばかりもいられない。
参政党のあの躍進っぷりは正直言ってかなり怖い。この勢いだと次の衆院選があったら普通に与党入りしてくるんじゃないか? 

これはつまりそれだけ多くの国民が表立っては言わないまでも外国人に対して強い不満や嫌悪感を抱いているということの紛れもない表れなんだろう。

 

そしてそれより目先の生活に直結する話。新政権がやろうとしているであろう飲食料品の消費税を限りなく0%にするという政策。聞こえはいいけどこれで外食産業は一気に冬の時代に突入するだろう。財源はどうするのかその歪みはどこへ行くのか…。これから日本がどうなっちまうのか本当に神のみぞ知る、って感じだ。あーあ。

 

これから野党に転落した自民党がどう行動するのかは見もの。

個人的にはこのままおとなしくしているわけもなく小池さんあたりを神輿に担ぎ出して大々的な政界再編に乗り出すんじゃないかと睨んでる。

 

まあ正直なところこの際一度ぐちゃぐちゃになってでもちゃんとした二大政党制になった方がいいのかもしれない。政策で真っ向から対立するならまだしもよく分からない少数政党がキャスティングボードを握って国の舵取りがフラフラするよりはよっぽどマシだ。

 

そんなことを考えさせられる日本の歴史の転換点かもしれない日曜の夜。

 

有意義な映画体験【25/7/19】

昨日の夜レイトショーで鬼滅の刃の最新作を観てきた。
場所は新宿にできた「109シネマズプレミアム新宿」。奮発して、S席。お値段6000円なり。

映画一本に6000円!と聞くと誰もが高っ!って思うだろう。自分も最初はそう思った。ちなみにA席でも4500円。それでも普通の映画館の倍以上の値段。


でも結論から言わせてもらうとこれは間違いなくお値段以上の価値があった。

 

映画の内容ももちろん良かったけどそれ以上に音響がもう本当にすごい。
冒頭のいつもの集英社のロゴが出る音からしてもう別次元。全身の骨に響き渡るというか体に音が直撃してくる感じ。この響く音響は普通の映画館なんかでは絶対に体験できない代物。

 

これ以上は内容には触れないでおくけど一夜明けてSNSを覗いてみたら案の定各地の映画館は阿鼻叫喚の地獄絵図が広がっていたらしい。


初日ってこともあって客層が最悪だった、と。上映中にスマホの光は漏れるわ子供は騒ぐわ持ち込み禁止の臭い食べ物を持ち込む奴はいるわ…。まあ超人気作の映画館あるあるではある。でもちょっと検索するだけで鑑賞体験を台無しにされた人たちの不満や怒りの声が大量に見つかる。

 

…だろうな、と思った。


というかまさにその状況を回避するために今回はあえて高いプレミアムな映画館を選んだんだ。
そしてその判断は結果的に大正解だった。

 

やっぱり値段っていうのは客層を分ける非常に分かりやすい線引きになるんだな、と改めて痛感した。

自分の周りにはマナーの悪い変な人なんて一人もいなかった。全員がこの空間と作品を静かに楽しみに来ているという安心感。おかげで最高の環境で作品の世界に没入することができた。

 

よかった満足満足。


時には金で平和を買うことも必要。

そんなことも学んだ実に有意義な映画体験だった。

 

そしてたぶん実際そうなる【25/7/18】

もうすぐ参院選。
各党の色々な政策を見て自分なりに今回の選挙の行方を考えていた。


個人的には今回の選挙で自民党は歴史的な大敗北を喫してそのまま一気に政権交代まであるんじゃないかと結構本気で睨んでいる。そしてたぶん実際そうなるだろう。

 

そうなると次に政権を担うのは野党第一党の立憲民主党ということになる。
でも今の彼らに単独で過半数を取る力はないから必然的に共産党あたりと手を組んで連立を組むことになるわけだ。そうなれば、戦後日本の歴史上初めて共産党の閣僚が生まれる。どこの大臣のポストに就くのかは知らんけど、これはなかなか大変なことになりそうだ。

 

というかそもそもだ。

資本主義社会における自由競争を是とする政党とそうでない名前を冠している政党。その主義主張が全く違う連中がただ反自民という一点だけで手を組んだところでまともな政権運営ができるわけがない。すぐに内輪揉めを始めて政策は停滞し空中分解するのが目に見えている。

 

だからいっそのこと一ヶ月くらいやらせてみりゃいいんだよ。

そのグダグダで非現実的な政治運営の様を国民全員に見せつければいい。

 

たぶんそのカオスな一ヶ月を経てようやく多くの人が気づくはずだ。ああやっぱり右の端っこと左の端っこがくっついても何も良いことはない。真ん中にいるもっと穏健で現実的な人たちだけで新しい政党を作ってまとまった方がよっぽど国のためになるんじゃないかと。


そうなれば本格的な政界再編が始まる。個人的にはそれをこそ期待している。

 

ただこのお試し野党連立政権には絶対に守ってもらわなきゃいけない条件がある。

まずその短い期間にどさくさに紛れてイデオロギー色の強い悪法を成立させるような真似は絶対に勘弁してほしい。
そして財源のことを全く考えずにただの人気取りのためだけに、無責任な政策を突っ走らせるのも絶対にナシ。

 

まあそんなうまい具合に事が運ぶかは分からないけど。
とにかく今の政治状況の選択肢のなさには本当にうんざりする。