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合理的な判断と現在の感情的な息苦しさ【25/8/27】

今日も今日とて家計簿とにらめっこ。


毎月確実に支出がある項目を全部洗い出してそこから自分が本当に自由に使えるお金がいくら残るのかをきっちり計算してみた。

 

ええと今月22,000円。
うん正直に言って結構キツい。

 

でもこの数字だけを見て貧乏だなと落ち込むのは少し違う。
問題はこうなっている理由はただ一つ。収入のほとんどを投資に回しているから。


だからお金が一方的に出て行っているわけじゃない。あくまで「現金・預金」という資産が「金融資産」という別の資産に形を変えているだけ。むしろ将来のためにお金に働いてもらっている極めて合理的な選択のはず。

 

…と、頭では分かっている。
分かっているんだけど、やっぱり今この瞬間に自由に使えるお金が少ないというのは日々の生活の質にダイレクトに影響してくる。


ちょっと贅沢して外食とか気になってたアレを衝動買いみたいなささやかな心の潤いが確実に失われていく。

 

この未来のための合理的な判断と現在の感情的な息苦しさとのバランス。
難しいよ本当に。

言い訳【25/8/26】

耳にイヤホンを両耳しっかり突っ込んで平然と自転車を運転してる奴ら。
本当に見ていて腹が立つし危なくて仕方ない。

 

最近の連中がよく口にするのいやいやこれは外部音取り込みモードだから周りの音もちゃんと聞こえててセーフなんですよっていう言い訳。

 

知るかそんなこと。

 

傍から見てる人間からしたらお前が外部音取り込みモードにしてるかノイズキャンセリングで爆音に浸ってるかなんて、別できるわけがないだろうが。
だからややこしいことは抜きにして一律で禁止なんだよ。それでいい。

 

もちろん医療機関でちゃんと処方された「補聴器」は全く別の話。それは安全のために必要な器具なんだから当たり前にセーフに決まってる。

 

というかそもそもなんでそんなにしてまで自転車に乗りながら音楽を聴きたいのか、その気持ちが自分には全く理解できない。
歩行者の気配に注意を払いながら風の音を聞いて走るのが自転車という乗り物じゃないのか?

百歩譲ってどうしても聴きたいというならせめて片耳だけにしとけ、と。

 

本当に自分の危険な行為を正当化するためにへんな言い訳を考えるのだけは、いっちょまえだよあいつらは。

 

僕らの時代の【25/8/25】

今日から8月最後の週。
てっきり世の中的にも夏休みの最終週かと思っていたら朝普通に学生たちがぞろぞろと登校していて面食らった。どうやら今日あたりから始業式の学校が多いらしい。

 

8月をフルで夏休みにするわけじゃないんだな、今は。
教室のエアコンが普及したからなのかそれとも詰め込まなきゃいけないカリキュラムのせいなのか。理由は分からないけどなんだかちょっと今の子たちが可哀想な気もする。

 

自分たちの頃はきっちり9月1日が始業式だった。
そしてこの9月1日というのは「防災の日」とセットだから始業式が終わるとそのままの流れで避難訓練に突入するのがお決まりのパターン。で校庭で校長先生の長い話を聞かされてようやく解散みたいな感じだった。

 

でも今になってよくよく考えてみるとあの避難訓練本当に意味があったんだろうか。
だって地震だ!とか言われて机の下に隠れた後校庭に避難する時にはなぜかパンパンに教科書が入った重いランドセルを律儀にみんな背負ってた気がする。おまけにちゃんと昇降口で上履きから外履き用の靴にきちんと履き替えていたし。


本当の緊急事態にそんな悠長なことしてる暇あるわけないだろ。なんだったんだろうなあれは。一種の儀式か何かだったのか。

 

最近の子たちは今でもああいう避難訓練をやってるんだろうか?
そういえばあの訓練雨の日ってどうしてたんだっけ…?

体育館でやった?あれ全然思い出せない。

 

そんな思い出せないくらいの遠い夏の日の思い出だ。

 

灼熱ラン【25/8/24】

この灼熱地獄の中あえて外を走ってみた。
結果一時間ほどで汗は滝のように流れ軽い脱水症状。夏の昼間にやるもんじゃないな、これ。絶対。

 

じゃあなんでそんな馬鹿なことをしたかというとただただ自分の真っ白い肌が嫌で、少しだけ健康的に日焼けをしたかったからだ。
おかげでほんの少しだけ焼けたと思う。もう満足した。今シーズンの日焼け活動はこれにて終了と。

 

でも改めて思う。
この狂ったような暑さの中で本気でスポーツをやってる選手たちは、本当にすごい。尊敬しかない。

 

そういや夏の甲子園。
熱中症対策とかで大会序盤の一部の試合は比較的涼しい時間帯にずらしたりしてたじゃないか。それはまあ良い判断だと思ったよ。
でもだ。一番大事で一番注目が集まるはずの決勝戦はなんであのカンカン照りの一番暑い日中にやっていたんだ?
整合性が全然合ってなくないか?
選手の体を本気で守りたいのかそれともテレビ放送の都合とかそういう大人の事情を優先したいのか。どっちなんだ、と。

 

まあ結局のところこういう感動的なスポーツイベントってのは常に何かしらの犠牲の上で成り立っているのかもしれない。
だから本当に誰かがグラウンドで倒れて死んでからようやく本気で考えるってことなのかもしれない。

 

ということでした。

 

自由研究【25/8/23】

今日のふと思い立って地元の資料館に行ってみた。


夏休みも後半戦。そろそろ自由研究の追い込みで小学生とかが調べものにでも来てるんじゃないかななんて思ったりもした。

 

でも館内に子供の姿は一人もいなかった。シーンと静まり返っている。
まあ地元の小さな資料館なんて、こんなもんなのかもしれない。
あるいは優秀な今の子たちはもうとっくに自由研究なんて終わらせてしまっているのか。だとしたらもうここに用はないか。

 

…いやそれとも。
今の子たちはそもそもこんな場所には来ないのかもしれないな。
だって家にいながらパソコンやスマホに向かって生成AIに「〇〇について小学生にも分かるようにまとめて」って頼めばそれっぽいレポートが一瞬で出来上がってしまう時代なんだから。

 

きっと昔に比べて間違いだらけのコピペ自由研究も増えてるんだろう。
そして何よりAIが吐き出した文章をただ貼り付けるだけの作業では何も記憶に残らないだろう。
自分で図書館や資料館に足を運び分厚い本をめくり必死にメモを取り唸りながら自分の言葉でまとめる。その足で稼いだ経験がないぶんせっかく得た知識もきっと頭からすぐに抜けていってしまうに違いない。

 

もし将来自分が親になったら絶対に子供には足で情報を掴んでこさせようと固く心に誓った。
面倒くさくてもその過程にこそ、本当の学びと、忘れない記憶があるはずだから。

 

まる。(句点)

 

 

クラファンも通販も【25/8/22】

暇つぶしにクラウドファンディングのページをなんとなく覗いていた。
未来を感じさせるガジェット画期的な日用品ユニークなアイデア商品。色々なプロジェクトが並んでいて最初はへぇ、面白いななんて感心しながら見ていたんだけどだんだんある一つの事実に気づいてしまった。

 

ここに並んでる商品の多くこれ実質中国のECサイトで普通に個人で買えるモノばかりじゃないか、と。

つまり彼らがやっているのは新しい何かをゼロから作るっていう本来のクラウドファンディングの理念というよりは単に海外の既製品を輸入してストーリーを付けて売る代行業者みたいなこと。

 

もちろんプロジェクトの実行者も支援する側もそれを分かった上でやっているなら別にいいのかもしれない。
でも自分がゼロから開発したかのような顔をして熱く夢や理念を語って資金を集めているのを見るとこれって詐欺臭くないか?って、どうしても思ってしまう。
こういうのって法的にはセーフなんだろうか。

 

そしてふと思った。
やってることって結局のところテレビ通販の夢グループあたりと本質的には同じなんじゃないか?と。
安く仕入れてきてそれに社長が惚れたみたいなストーリーを乗っけてちょっと高く売る。

 

そしてここに一番笑ってしまう構図がある。
新しいものを応援する感度の高い俺かっけーみたいな気持ちで意気揚々とクラファンにお金を出している若者が結果的に夢グループの通販でよく分からない健康器具を買っちゃうおじいちゃんおばあちゃんと全く同じポジションに立たされているという皮肉。

 

いやはや、本当に笑っちゃうよ。

そもそも論【25/8/21】

アップルウォッチみたいなウェアラブル端末が計算する消費カロリーなんて当てにならないよ
ネットとかでよくこういう意見を目にする。

 

でも実際に使っている身からするとそんなことないぞと声を大にして言いたい。
だってちゃんとアップルウォッチが示す安静時消費エネルギーと運動で消費したアクティブエネルギーを足してその合計値を超えないように一日の摂取カロリーをコントロールすればちゃんと体重は落ちていくんだから。

実にシンプル。

 

だからネットや一部のYoutuberがあれはダメだと言っているからといって食わず嫌いみたいに頭から否定しないでまずは一ヶ月でもいいからその数値を信じて生活してみればいいのに、と思う。 

 

というか、そもそも論として、だ。


一人のフィットネストレーナーが見てきたクライアントの数なんてどんなに多くても数百人だろ?
一方でアップル社が持っているユーザーデータは世界で何億人分だ? その膨大なデータから導き出された人体の平均的なアルゴリズムと一個人のトレーナーの経験則と果たしてどっちの方が統計的な信頼性が高いと思う?

 

別に自分は熱狂的な林檎信者というわけじゃない。
でもこの点に関してはどう考えても圧倒的なデータ量を持つアップルの方に分があると思う。

 

そういうことです。