2026-03-01から1ヶ月間の記事一覧
スギからヒノキへあるいはスギのピークが深まったのか。 目の痒みに加え鼻水が止まらないという波状攻撃のフェーズに入った。一般的にヒノキはスギよりも粒子が小さく目の粘膜への刺激が強いと言われているが鼻へのダメージも決して小さくない。 この季節の…
WBCをNetflixで視聴している。独占配信に対する世間の不満は理解できるし当初は同様の違和感を抱いていたのも事実。 しかし今はもうコンテンツに対して直接対価を支払うモデルへ完全に移行すべき時期に差し掛かっているのではないか。NPBとMLBの間に横たわる…
すべてはデーモン・コアという不吉な名を持つプルトニウムの塊への興味から始まった。 マイナスドライバー一本で臨界の淵を歩くような、あまりに無防備な実験。わずかな手元の狂いが青い光を呼び二人の科学者の命を奪ったという事実に戦慄を覚える。 同じプ…
会社から家へと向かういつもの道。そこには決まった時間に必ず現れる巨大な障害物がある。 中央線のない細い道に陣取る一台のトラック。すぐ近くに広い駐車場を備えたコンビニがあるというのになぜわざわざこの狭い場所を選んで休息と称する停車を続けるのか…
眠れない夜つけっぱなしにしたラジオ。 明け方のNHKから流れるラジオ体操のメロディが覚醒直前の意識に滑り込み夢と現実を混濁させる。夢の中で全力で手足を動かし第一、第二と完遂する。 結果として目覚めた瞬間に残るのは爽快感ではなく現実に蓄積され…
小学館のマンガワンを巡る一連の騒動。 そこから立ち上る言葉にできないほど重く暗い沈殿物が心の底へと音もなく積もっていく。被害者の尊厳を根底から破壊する魂の殺人。その加害者を事実を把握しながら別名義で再起用していた編集部の姿勢は企業倫理の欠如…
花粉症の季節が身体の細部をじわじわと侵食している。眠りは浅く意識が途切れても闇の底まで降りていけない感覚。薬の副作用なのか口内は砂漠のように乾燥し目は執拗なかゆみに襲われる。無意識のうちに寝ながら目を掻いているのだろう朝の鏡に映る自分はど…
一ヶ月前に綴ったあるコスプレイヤーへの憂鬱。 spimarsh.net その直感はこの一ヶ月の狂騒が証明してしまった。連日のように繰り返される炎上。 もはや手が付けられない領域に達しており性格という言葉では片付けられない人間の本質の歪みが露呈し続けている…
アメリカの教室には星条旗が掲げられているという。多民族国家を束ねる接着剤としての旗。対して日本の教室を思い浮かべれば黒板の横に鎮座するあの無機質なスピーカーこそが、真の象徴であったと言える。 チェンソーマンレゼ篇で暗がりのスピーカーが日の丸…