とある春の日の休日約1000kmのドライブをした思い出
与野から三芳PAまで
休日料金が適用されたパターンで考えてみる
与野から美女木JCT420円
美女木JCT~大泉JCTまで430円
大泉JCTから三芳PAまで620円
合計1470円
なんですけれでも、実際は
与野から中央道接続からの名神からの東海北陸自動車道からの北陸自動車道からの上信越自動車道で関越の三芳PAに帰ってきたわけです
ルート
料金はいくらになったか
1340+2610で3950円です
ん?なんですよこれ
まず与野から中央道接続の首都高の部分はわかります
最短距離ですから。
問題は高井戸本線から三芳SICまで
これ最短料金で計算されてるんです
つまり高井戸本線から八王子JCTから圏央道、鶴ヶ島JCTで関越へのルートと同じ料金なんですよ
もしかして、やったか?ETCカード抜いたか?と思う方もおられると思いますがそんなことはなくノンストップで走り抜けたんです
よく高速料金は最短距離から二倍以上走って迂回した場合料金が変わるというお話をよく聞きますが
今回のケースは当てはまるので正直どんくらい料金かかったんだろと楽しみにしてたわけですよ
なのでこの結果には驚いてます
ホントどういうこと?
ちなみにそん時走った車載動画がこちらです