韓国で宣言された戒厳令についてはよくわからない。でもその瞬間に自分が感じたことを記録するのも日記の役割だと思う。だから迷いつつも書く。
韓国で戒厳令が宣言された。わずか6時間で解除されたがそのニュースを最初に知ったのはSNSだった。韓国の人々が呟いた投稿がきっかけで「そんなことが起きているのか」と知った。そのとき日本のメディアは沈黙していた。民放もNHKも触れておらず詳しい情報が出たのは明け方の新聞。もしSNSを見ていなければこの出来事に気づかないままだっただろう。
日本のメディアはなぜこうも遅いのか?韓国のアイドルグループの騒動はNHKでも大々的に報じていたのに民主主義が危うい事態には腰が重い。これが「近くて遠い隣国」と言われる理由なのだろうか?
ただSNSが万能だとは思わない。今回も韓国の人々が呟いた投稿がきっかけで知ったに過ぎない。でもそれだけでも日本のメディアの遅さを際立たせてしまった。世界情勢が揺れる時代に日本のメディアの機能不全を目の当たりにするたび情報をどう捉えればいいのかと考えさせられる。
今、自分が感じた危機感や違和感を言葉にする。それが未来の自分や誰かの参考になるなら、この日記にも意味があるのかもしれない。