スピカぴかぴかましゅまろパクパク

日記(のようなもの)を毎日更新!!

オンラインカジノ問題、NPBはどうするのか【25/2/28】

オンラインカジノ問題がNPBにも波及している。オリックスの山岡選手が「やってました」と白状し謹慎処分になった。これを見て思い出すのは、数年前の読売巨人軍の野球賭博問題。

 

もちろん今回のオンラインカジノと野球賭博は違う。野球賭博は絶対にやってはいけないし、その点に議論の余地はない。ただ当時の処分の仕方には納得がいかない。そして、今回も同じようなことが起こる気がしてならない。

 

野球賭博問題では笠原、福田、松本の3選手が永久追放になった。しかし、その後にのこのこ白状した高木京介は永久追放ではなく出場停止という軽い処分で済んだ。なぜ黙っていた方が罪が軽くなるのか 。むしろ後から発覚した方が罪は重くなるべきではないのか?

 

さらに意味がわからないのはその後しれっと一軍で投げていたという事実。野球賭博に関与した選手が普通に試合に出るという、NPBの処分の一貫性のなさを象徴する出来事だった。これは選手個人の問題だけでなく球団の対応の問題も大きいと思っている。

 

そして、今回のオンラインカジノ問題。

 

今の時点で白状している選手と、後から白状する選手とで処分に差を設けるべきなのは当たり前だ。これを曖昧にしてしまうと結局「黙っていた方が得をする」という前例をまた作ることになる。

 

NPBは今すぐ指針を出し、処分の方向性を明確にすべきだ。対応が後手に回れば回るほどまた曖昧な処分になり、同じ問題を繰り返すことになる。プロ野球界がこの問題をどう対処するかで今後の信頼にも関わる。見過ごしていい問題ではない。