ジョギングを習慣にしようと決めたものの、走るたびに足に違和感や痛みを覚える。
最初は年齢のせいかと思っていたがよくよく考えてみると、上半身の体重が想定以上に脚へ負荷をかけていることに気づいた。具体的には、理想とする体重よりも10キロ以上オーバーしているのだから10キロのダンベルを抱えて走っているのと同じようなものだ。これでは脚を痛めてしまうのも無理はない。
しかしながらこの状態を乗り越えた先には大きなメリットがあると感じている。もし、この体重超過というハンデを背負ったままでも走り続けられ、さらに減量に成功した暁には、自分の脚にかつてない自信を持てそうだ。いわば、大きな負荷を耐え抜いた“実績”が残るわけで、単なる体重減少以上の達成感を得られるのではないかと思う。
とはいえ、理想を語るだけでは意味がない。脚の痛みを軽減しながら着実に成果を出すには、運動だけでなく食事の管理も欠かせないと痛感した。
そこで、過去に試したことのある栄養管理アプリ「あすけん」を再び活用することにした。日々の摂取カロリーや栄養バランスを記録する手間はかかるが、その作業を続けるうちに生活習慣が少しずつ改善していくはずだ。
ジョギングと食事の両面から体づくりを見直すことで、足の痛みを和らげつつ、目標の体重へ近づきたい。今度こそは途中で投げ出さず、粘り強く取り組んでいく所存。