人生のことをぼんやり考えていたら、自然とお金のことに行きついた。
投資っていったいどこまでやればいいんだろう?
「インフレで現金の価値が目減りする」とか聞くと、あまり現金ばかり持ってるのもリスクな気がしてくる。
じゃあ、いくらまで貯金していくらを投資に回せばいいのか。
考え始めたはいいけど、結局答えが出ない。
というか、突き詰めるほどに思うのは、これ、運じゃね?ってこと。
たとえばアメリカ。
これまでは経済成長が続いてる前提でインデックス投資が語られてきたけど、
この先も成長し続ける保証なんてない。
それどころか、トチ狂った大統領ひとりで全部ぶち壊される未来すらある。
日本にしたって「失われた30年」どころか、失われっぱなしのまま数十年が経ってる。
それでも「復活だ!」って言う人もいれば、「いや、無理だろ」って声もある。
じゃあ成長株を探す?
それができたら誰も苦労しないし、難しすぎる。
というわけで、気がついたらやっぱりインデックス投資に落ち着く。
でもそのインデックスすら未来が不透明。
グローバルリスク、政治不安、格差拡大、AIの暴走、戦争……
「世界って案外すぐ終わるかもしれないな」ってふと思うくらいには、投資にも未来にも不安がある。
で、また振り出しに戻る。
どうすりゃいいんだ?
結局、今の自分の生活を大きく変える余裕なんてない。
お金の余裕があるわけでもないし、かといって何もしないのも不安。
でも、思うんだよね。
このどうしようって悩み続けることこそが、今は正解なのかもしれないって。
考えずに突っ走るより、立ち止まって自分なりの納得を探す方がきっと健全。
それでも、ひとつだけ言いたい。
マジで、大統領だけは落ち着いてほしい。頼む。ほんとそれだけは。
正解なんてねえよ