最近納豆ブームが来ている。正確に言うと定期的にやってくる納豆熱のビッグウェーブが今まさに最高潮に達している。
数ある納豆の中でもここ最近「これは!」と思った逸品がある。それがおかめ納豆の「まろやか旨味 昆布だし」。これがもう本当にかなりうまい。昆布だしの風味が絶妙で、しっかりとかき混ぜてご飯にかけるとそれだけでご馳走になる。正直内容量が他の製品より少し少ないように感じることもあるがそんな些細なことは気にならないほど味が良い。うますぎる。
ちなみにぶっちゃけ納豆はどれを食べても大きな外れはないというのが僕の持論だ。
タレの味が好みと少し違っても豆自体のポテンシャルが高いから、大体は美味しくいただける。牛丼チェーン「すき家」の鮭納豆定食についてくる納豆も当然うまいし、家でアツアツのご飯に生卵と納豆を豪快に混ぜて、醤油をちょい足しして食べるのも最高のご馳走のひとつ。
ただそんな愛すべき納豆にも一つだけ気になる噂。
「納豆は毎日食べてはいけないらしい」という話だ。なんでもあのネバネバの源である納豆菌はその生命力や発酵力つまり菌としての格が強すぎるため、あまりに毎日摂りすぎると他の腸内細菌とのバランスを崩してしまうらしい。だからいくら体に良くてもほどほどにしないといけないそうだ。
とはいえ、今のこの昆布だし香るおかめ納豆への熱愛っぷりを考えると、正直毎日でも場合によっては毎食でも食べたい。あの旨味とネバネバの誘惑にはなかなか抗えない。
納豆菌の秘めたパワーと昆布だしの抗いがたい魅力。その甘美で危うい狭間で揺れ動く。今日も冷蔵庫で出番を待つ「おかめ納豆 まろやか旨味 昆布だし」に手が伸びそうになるのをぐっと堪えられるかどうか。
それが今日の僕に課せられたささやかでありながら実はかなり重要な課題なのかも。