日曜日。またしてもあっという間に一日が終わろうとしている。
今日も結局これといって生産的なことは何もしなかった…。というのも、どうにもこうにも膝の違和感がスッキリと取れない。もうかれこれ一週間くらいになるだろうか。普通に立っている時なんかは特に何ともないんだけど、歩くと、ん? やっぱりなんか変だぞと感じる。これじゃあいつものように走るのは無理だろうな、と思う。
明日になれば魔法のように治ってるはず!なんて淡い期待を抱いて寝て、翌朝起きてガッカリするというのをここ数日繰り返してきたがどうもこの膝の違和感そんなに甘くないらしい。本格的に治りそうもない。 こうなると、ジョギングはしばらく諦めて、インドアバイクにでも切り替えるしかないか。明日からちゃんと頑張れるかな…なんて言いつつ、結局最初はゆっくりウォーキングくらいから始めるのが関の山だろうなという気もしている。
…そういや最近めっきり聞かなくなったよな、消費税減税の議論。 以前は自分も物価も上がってるんだし、減税しろー!なんて息巻いてたクチだけど、最近はちょっと考え方が変わってきた。消費税っていうのは、やっぱり国を運営していくための大事な財源なんだよな、と。そんな簡単に「下げろ」って言うだけなのはあまりにも無責任で違うんじゃないかなんて思うようになった。
というわけで入ってくるお金をいきなり増やすのが難しいなら、まずは出ていくお金、をどうにかして減らすしかないんじゃないか、と。 実際、国債の金利もジワジワと上がってきてるし、海外からは日本、本当に財政的に大丈夫?みたいな厳しい目で見られてるのも確か。国の財政がずっと赤字のままじゃそりゃあマズい。金利が上がるのも、適度な範囲なら経済の活性化にも繋がるかもしれないけど、上がりすぎれば個人の住宅ローンも企業の設備投資の借り入れも大変になるし結局はさらなるインフレに拍車をかけるだけ。
で、どこをどう絞るかって真剣に考えた時に、やっぱりどうしても避けて通れないのが医療費の問題じゃないだろうか。 よーし、もう高齢者の医療費負担1割っていうのはきっぱりやめにしよう。原則全員一律で3割負担だ。いや、今の日本の逼迫した財政状況を考えたらそれでもまだ甘いかもしれない。いっそ思い切って4割負担だ。もちろん、本当に生活に困窮している人への手厚いセーフティネットは別に用意するとして。 こんな思い切ったことでもしないと、もう追いつかないんじゃないか。やるなら、本当に今しかないんじゃないか。
なんてことをなかなか治らない膝の違和感を感じながら、特に何もしない日曜日の夕方にぼんやりと考えていた。 自分の体のメンテナンスもままならないのに国のメンテナンスにまで口を出したくなるなんておかしな話。