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お米が高いというけれど【25/6/6】

最近テレビやネットでコメの値段が高くて困るなんていうニュースをよく見かける。確かに日々の食費に直結する話だし家計にとっては大きな問題なんだろうなとは思う。 でもそのニュースを見ながら、正直にこうも感じている自分がいる。そうは言っても、自分お米を食べてないなと。

 

実際毎食必ずご飯なんてことはとっくになくなった。一日でお茶碗一杯くらい食べればまあまあ食べた方じゃないか? コンビニでおにぎり一個で済ませる日なんかはそれにも満たない。

 

この米離れってやつ、世間ではよく食生活の欧米化なんて言葉で片付けられがちだ。でも自分としてはもっと身も蓋もない、もっとシビアな理由があるんじゃないかと思ってる。 それはカロリーあたりのコストパフォーマンス。

 

同じ100円でどれだけのエネルギーを摂取できるか。この視点で見た時お米って実は他の炭水化物に比べてあまり効率が良くないんじゃないだろうか。 特売のパスタやうどんあるいは業務スーパーの食パンなんかと比べたら、同じ金額で得られるカロリーは、ヘタをすると10倍くらい違うんじゃないかとすら思う。だとしたら限られた食費の中で、まず生きるためのエネルギーを確保しようと考えた時よりカロリーコスパの良い麺類やパンに手が伸びるのはむしろ自然な選択。

 

でも、不思議とこういうカロリーコスパの視点で米離れを語る人ってあんまり見かけない気がする。みんな本当は頭のどこかであるいは経験則として気づいているんだろうけどね。結局、生きていく上でまず必要なのはまずカロリー、そして筋肉や体を作るためのタンパク質なんだって。

 

だから世間でお米の値段が高騰!と騒がれていても、個人的にはふーん、大変だなくらいの感覚であんまりダメージがない。じゃあ、しばらくパンを食うかとか冷凍パスタのストックまだあったなみたいにあっさりと切り替えられてしまう。

 

…なんてことを言うとお米を一生懸命作っている農家の人とかお米を日本の食文化の魂だと愛する人たちから何を言ってるんだ!ってお叱りを受けそうだ。 はいごめんなさい。 でもこれもまた現代を生きる生活者の一つのリアルな感覚なんじゃないかな、なんて思ってしまった。