たまには時事っぽいことでも日記に書いておかないと数年後にこれを見返した時に自分がどんな時代を生きて何にツッコミを入れていたのかその空気感ごと忘れてしまいそうな気がする。
というわけで今日はネットをちょっとだけ賑わせたあの話。 そうタレントのしょこたんが発売されたばかりのSwitch2を巡って繰り広げたあの一件。
流れとしてはまず本人が動画で購入した!と喜びの報告。それを見て不信に思った人たちが転売されたものを買ったのでは?と追及、その直後くらいに実は友達から妊娠祝いでもらっていましたと訂正が入ったというもの。
うーん…なんで最初から妊娠祝いにもらったよー!嬉しい!って素直に言わなかったんだろうな。なんでわざわざ一度買ったなんていう嘘を挟んだのか。その真意は部外者には全くもって分からない。ただ最初に買ったと言った時点でそれはもう紛れもなく嘘を1つついてしまったという事実だけがデジタルタトゥーのように確定で残る。 まあ正直に言って世の中の大勢にとっては本当にどうでもいい話なんだろうけどやっぱりこういうグレーというか後からツッコまれるようなことはやらないに越したことはないよな、と思う。
…とまあ、本来なら日記にわざわざ書くほどの事でもない他愛もないゴシップ。 でもほら、こういうのって格好のネットミームになりそうじゃないか。数年後誰かが似たようなちょっとした見栄からのしょうもない嘘をついた時にああそれってあの時のしょこたんのSwitch2みたいな話ねって、会話の返し刀として使うと結構いい切れ味を出しそうな。だからこそあえてここに記録しておく。知識はいつどこで役立つか分からないから。
この一件でもう一つへぇと思ったこと。 それは妊娠祝いって普通に渡す文化があるんだ、ってこと。 正直自分の中では万が一のデリケートな問題を考えると無事に出産が終わって母子ともに健康であることが確認されるまではこういう形に残るお祝いの品は避けるのが一種の思いやりやマナーなんじゃないかと思っていた。 まあ人それぞれ考え方は違うんだろうけどそういう文化もあるというのは一つ勉強になった。なったけど自分が誰かに贈る立場だったらやっぱり参考にはしない。
たった一つの芸能ニュースからネットミームの戦略的価値と知らなかった祝い事の文化まで学んでしまった。世の中どこに学びの種が転がってるか分からんもんだ。