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漫画家は切腹、出版並びにYouTuberは市中引き回しの上磔【25/7/5】

「世界最後の日」だとかいうデマがネットの一部を飛び越えて日常生活レベルまで騒がせていた。


なんでもある漫画家が地震の予知夢を見たとかいう糞みたいな話が発端だとか。まあ結局のところ何事もなくその日とやらは過ぎ去ったわけで本当にくだらないの一言に尽きる。

 

そしてこの件で一番腹が立つのはその後の展開だ。
0から1の根拠のない与太話を生み出しただけの漫画家本人についてはまだ百歩譲って議論の余地があるのかもしれない。

だがそのくだらない話を金儲けの種にしようと恐怖を煽り立てて拡散した出版社や再生数稼ぎにハイエナのように便乗したYouTuberども。こいつらは全く話が別だ。やったことの悪質さは歴史上の侵略行為に匹敵するレベルじゃないかとすら思う。まったく許しがたい。

 

なんでここまで腹が立つかというとこういう終末論って特に子供の心に本当にろくでもないそして一生消えないかもしれない傷跡を残すから。


1999年のノストラダムスの大予言の時も2006年頃にあった別の騒動の時もそうだった。大人はまたか、どうせデマだろで済ませられても小学生くらいの純粋な子供は、こういう話を本気で信じてしまう。そしてその恐怖はずーっと心のどこかに黒いシミのようにこびりついてしまう。絶対に子供にさせてはいけない無いほうがいい経験。終末思想なんていう厄介なものが一度心に植え付けられたらそう簡単には抜けない。

 

だからこそこの騒動に一枚噛んだ連中には相応の責任を取ってほしいと心から思う。
特に恐怖を商売道具にして私腹を肥やした出版社やYouTuberは社会的に再起不能になるくらいの厳しい批判と制裁を受けるべき。やったことは罪深い。

 

人の不安を煽って金儲けをする。その結果子供たちの心に本来負う必要のなかった傷を残す。
これ以上卑劣で許しがたいことがあるだろうか。