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朝食と食欲【25/11/24】

三連休の最終日。そのフィナーレを飾るにふさわしい暴挙。チョコパイを一気に6個も食べた。口の中に広がる甘さと脂質そして背徳感。うん満足。これぞ休日という感じがする。

 

そんな甘い締めくくりを迎えた今日だが一日の始まりもまたなかなかエキセントリックだった。 朝の6時。世の中がまだ寝静まっているような時間になぜか「はま寿司」にいた。店に行って初めて知ったんだけど、店舗によっては朝の5時から営業しているらしい。24時間営業の牛丼屋ならともかく回転寿司が早朝5時オープンって、体どういう需要なんだ? 「よし朝5時だ!新鮮な生魚を腹いっぱい食うぞ!」なんていうテンションの人間が、の世にそんなに存在するとは思えない。

 

案の定というか、 結局タッチパネルで注文したのは、温かいラーメンといなり。 寿司屋に来ておいて寿司を食わない。なら最初からラーメン屋かコンビニで良かったんじゃないかというツッコミはこの際なしにして。その時の自分にはそれが正解だった。

 

そこでふと不思議に思ったことがある。これがもし徹夜明けの「深夜2時」とか「3時」だったらたぶん喜んで寿司をバクバク食べていたと思うんだ。ラーメンだってもっと脂っこいこってりしたやつを求めていたかもしれない。深夜のテンションなら胃袋は無限の可能性を見せてくれる。

でもそこからたった数時間経過して空が白んで「朝」になった途端人間の食欲は急激に保守的。「朝からそんな重いものはちょっと…」なんて急に健康ぶったことを言い出す。 深夜と早朝。物理的な時間は数時間しか違わないのに太陽が出ているかいないかあるいは「これから寝るのか起きるのか」という気分の違いだけで受け入れられる食べ物がこうも変わるものなのか。

 

たった数時間の差が生む食欲の断絶。人間の体と脳って本当に不思議。そんなことを、朝6時の静かな店内でラーメンをすすりながら考えた。

 

そして夜にはチョコパイを6個食べているんだから結局のところ食欲なんて時間帯関係なくバグっているだけ。