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睡眠【25/11/29】

ふと布団の中で天井を見上げながらどうでもいいようで、でも妙に深刻なことを考えてしまった。人の最期、つまり死ぬ瞬間というのは息を「吸って」終わるんだろうか。それとも「吐いて」終わるんだろうか。「息を引き取る」なんて言葉があるくらいだから吸って終わるのか?いや魂が抜けていくイメージだとふぅーっと吐ききって終わる気もする。そんな答えのない問いが頭をぐるぐると回り始めるともうダメだ。夜も眠れなくなる。

 

でも、冷静になって考えてみればそもそも僕らは自分が毎晩「眠りに落ちる瞬間」だって吸ってるのか吐いてるのか分かっちゃいないんだよな。気づいたら意識が飛んでいて朝になっている。その境界線を認識できたことなんて一度もない。始まりも終わりも、結局は自分では認識できないし知ったところで別にどうなるもんでもない。そう結論づけて無理やり思考をシャットダウン。

 

そういやここ最近睡眠について気になることがある。体感でも感じていたけど睡眠管理アプリのデータを見て愕然とした。ここ一カ月の平均睡眠時間が先月に比べて1時間くらい短くなっている。ただ短くなっただけじゃない。質も悪い。夜中にふと目が覚めてしまうことが増えたしグラフを見ても深い眠りのステージが全然続いていない。ずっと浅いところでうとうとしているような状態。

 

普通ならこれだけ睡眠の質が悪ければ日中は眠くて使い物にならないはずだ。ところが不思議なことに昼間は別に眠くない。仕事も普通にこなせるし生活に支障が出るほど困ってはいない。体がこのショートスリープに適応してしまったのかそれとも疲れを感じないほど神経が張り詰めているだけなのか。

 

困ってはいないけどやっぱりなんか嫌。贅沢なんて言わない。ただ布団に入ったら朝まで一度も起きることなく泥のように深く眠ってアラームと同時にスッキリと「普通に」目覚めたい。ただそれだけのことが今の自分にはひどく難しいミッションに思える。

 

どうしたもんかな。これが季節の変わり目とかによる一時的な「周期的なもの」だったらいいんだけど。吸って吐いて吸って吐いて。意識すればするほど呼吸のリズムが分からなくなる。

今夜こそは何も考えずに眠れますように。そんなことを願う。