先日「愛するギリシャヨーグルトが店から消えたからもう自分で作るしかない」と宣言した件。有言実行。早速やってやりましたよ。
ネットで注文していた「ヨーグルト水切りメーカー」なるものが届いたその日に、スーパーで買ってきたプレーンヨーグルトをドスンと800g容器にぶち込んで冷蔵庫へ。そして待つこと一日。ワクワクしながら蓋を開けてみるとそこには水分が抜けて一回り小さくなったでもずっしりと重そうな白い塊が鎮座していた。
計量してみると800gだったヨーグルトは342gになっていた。半分以下。水分(ホエイ)が抜けた分、旨味と成分がギュッと凝縮されたということだ。スプーンですくって食べてみる。
…美味い。濃厚だ。これだよ求めていたのは。クリームチーズのようなねっとりとした食感と濃厚な風味。そこにはちみつをかければもう店で売っていたあの大容量パックと遜色ないもしかしたら、作りたての分だけこっちの方が美味いかもしれない。
そして何より感動したのがコストパフォーマンス。市販のギリシャヨーグルトを買うとだいたい340gくらいで400円はする。でもプレーンヨーグルト2パックで240円くらいで作れてしまうわけだ。手間といっても容器に入れて放置するだけ。それでほぼ半額であの幸せが手に入る。これはもうやるしかないでしょ。やるやる毎日やる。
というわけで感動の冷めやらぬまま食べ終わった容器を洗って早速今日もまた新しいヨーグルトを水切りメーカーにぶち込んでおいた。今回は前回とは違うメーカーのヨーグルトにしてみた。銘柄によって水分の抜け方とか最終的な量や味がどう変わるのか、実験してみるのも面白そうだ。
先日今年のベストバイは「レンチンパスタ容器」か「結婚指輪」だなんて言っていたけれど。 11月の終わり滑り込みでとんでもない伏兵が現れたかもしれない。 この水切りメーカー間違いなく今年買ってよかったものランキングの上位に食い込んでくる。