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サーチ・アンド・デストロイ【25/12/30】

年の瀬も押し迫った夕方ふと立ち寄ったコンビニでこの世の終わりみたいな光景を見た。

そこはパチンコ店の隣に位置する店舗だったのだが一言で言えば「治安が終わって」いた。店の前には紫煙を燻らせる男たちがたむろしている。そもそもそのコンビニには喫煙所がない。以前はあったがマナーの悪さやトラブルか何かで撤去されたのだろう。

しかし灰皿がなくなったことで彼らの倫理観のリミッターも一緒に外れてしまったらしい。「灰皿がないならどこで吸ってもいいんだろう?」と言わんばかりに敷地内の至る所でタバコを吸い吸い殻を地面に捨てている。灰皿という「結界」が消えたせいで逆に敷地全体が巨大な喫煙所と化している皮肉。そこにあるのはルールもマナーも存在しないただの無法地帯だった。

 

偏見と言われるかもしれないが言わせてもらう。パチンコに興じかつ路上喫煙を平気でする層の「民度」は限りなくゼロに近い。彼らの辞書には「他者への配慮」という言葉が載っていないのだろう。副流煙を撒き散らしコンビニを利用する一般客に不快感を与えているという自覚が1ミリもない。そんな光景を見せつけられる、頭の中に過激な思想が湧き上がってくるのを止められない。「法律で禁止にしてくれないかな」 いや生ぬるい。「見つけ次第銃殺」とか「殺処分」でもいいんじゃないか、と。

 

人権派の方々は「彼らも納税者だ」と擁護するかもしれない。だが冷静に計算してみてほしい。彼らが払っているのはたかが知れているタバコ税とパチンコで溶かす金に含まれる税金くらいだ。それに対して彼らが将来的に引き起こすであろう肺がんや生活習慣病にかかる医療費そして彼らが生み出す社会的損失や清掃コストを天秤にかければどう考えたってマイナス。長期的な視点で見れば彼らを排除することで医療費は削減され、国の財政は健全化する。 まさに「サーチ・アンド・デストロイ」こそが最も合理的な解決策なんじゃないか。

 

そんなディストピアな妄想をしてしまうほど目の前の現実は酷かった。真面目にルールを守って生きている人間が煙たがられ避けながら歩かなきゃいけない理不尽。年の終わりに見るにはあまりにも汚くて救いのない景色。