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嬉しい代償【26/5/20】

昨日のトレーニングの代償が今日しっかり返ってきた。

ルーマニアンデッドリフト6セット。さらにレッグカール、カーフレイズ。下半身の裏側を集中的に攻めた結果、大臀筋とハムストリングスが見事に機能停止しかけている。

 

歩くだけで痛い。
立ち上がる時も痛い。
椅子に座る動作ですら「うっ」となる。

だがこの感覚には妙な満足感もある。

 

これまでルーマニアンデッドリフトはいまひとつ掴み切れていなかった。ハムには多少入る。でも本当にこれで合っているのか?という感覚がどこか残っていた。

今回は違う。

レッグカールのような局所的な張りだけではなくお尻の深い部分までしっかり筋肉痛が来ている。つまりハムだけではなく大臀筋まで含めて背面全体を使えていたということだ。

フォームがようやく噛み合った感覚がある。

 

ルーマニアンデッドリフトは単純に重りを上下させる種目ではない。どこへストレッチをかけるかどこで止めるか股関節をどう折るか。その少しの違いで効き方がまるで変わる。

だから今回の筋肉痛は単なる苦痛というより狙った場所に入ったという確認作業に近い。

もちろん日常生活の快適さはかなり犠牲になっている。

 

だが筋トレというのは結局そういうものなのだと思う。一時的に身体を壊しその修復によって前より強くなる。効率よく身体を変えようとするとある程度の不自由さは避けられない。

そして休む間もなく次の予定はもう決まっている。

 

金曜日はスクワット。今度は下半身の前側、大腿四頭筋を中心に追い込む日だ。

だから今やるべきことはシンプルになる。

食べる。
回復する。
寝る。

特に今は睡眠の重要性をかなり実感している。筋トレそのものよりどれだけ回復できるかのほうが身体の変化を左右する場面が多い。

 

プロテインを飲み、水分を取る。そして余計なことをせずちゃんと眠る。

筋肉はトレーニング中ではなく回復中に作られる。

そう考えると睡眠もまたトレーニングの一部なのだと思う。

 

今夜はもう無理に何かをしない。
あとは身体の修復機能に任せるだけ。

48時間後少しだけ強くなった下半身が戻ってくることを期待。