インターバルトレーニングをした。
2分間全力で走って、2分間休む。それを合計8本。
正直かなり心臓に来た。
普通のジョギングとは違う。走っている途中から呼吸が荒くなり終わったあとはしばらくゼエゼエする。あの感じはきつい。だが同時にやはり必要な刺激だと思う。
ゆっくり長く走る運動も大事。でもたまには心臓を強く叩くような運動も必要。
心肺機能を鍛えるという意味でもそうだが何より生きているという実感がある。身体の奥から熱が上がり肺が空気を求め心臓が必死に拍動しているのがわかる。
心拍数のピークは191だった。
若い頃は200を超えていた記憶があるのでそこは順当に衰えたということなのかもしれない。少し寂しい気もするがそれでも191まで上げられたならまだ十分に戦える。
普段の生活では心臓がここまで追い込まれることはほとんどない。だからこそ意図的に高い負荷をかける時間を作る。心臓にも肺にもまだ働いてもらうぞと伝えるようなものだ。
今日の心臓はきっと驚いただろう。突然全力疾走を8本も要求されたのだから。
だが申し訳ないがまだまだ頑張ってもらわないと困る。
これからも走るし、テニスもするし、重いものも持つ。日常を動かすにも、趣味を楽しむにも、最後に頼るのは結局この身体。
だから鍛える。
しんどい。
苦しい。
でも生きている感じがする。
インターバルはそういう種類の運動だ。