ダイエットのデータを記録し続けていて一つ気づいたことがある。(何度目だ?)
摂取カロリーと消費カロリーの差がどうにも合わない。
計算上は450kcalのアンダーカロリーを作っているはずなのに体重の推移から逆算すると実際は350kcal前後だったらしい。つまり100kcalほどのズレが存在している。
昔の自分だったらここで落ち込んでいたかもしれない。しかし今はそこまで悲観していない。むしろ収穫だと思っている。
なぜなら100kcalの誤差があるという事実が分かったからだ。
分からない誤差は怖い。だが分かっている誤差は管理できる。
今後維持カロリーへ戻すタイミングが来たとしても計算上の維持カロリーではなくそこから100kcal引いた数字を基準にすればいい。それだけの話。
振り返ると原因にも心当たりがある。おそらく筋トレ中のApple Watch。
セット間の休憩中もワークアウトを止めずに計測している。もちろん実際に休憩中も多少の消費はあるのだろうがApple Watchが想定しているほどではない気がする。
じゃあ今すぐ休憩中はタイマーを止めるべきなのか。
そう考える。
しかし今度は別の問題が出てくる。ここまで積み上げてきたデータとの連続性だ。
計測方法を変えた瞬間それ以前のデータとは単純比較できなくなる。せっかく数か月積み上げてきたログがそこで分断されるような感覚がある。
だから迷う。しかし修正するなら早い方がいい。
でも今変えると過去との比較が難しくなる。
結局のところ一番大事なのは絶対値ではなく再現性なのだと思う。
多少ズレていても同じルールで測り続けている限り傾向は追える。
だから今はまだ現状維持かもしれない。
100kcalの誤差込みで自分の身体を理解しその上で判断する。
完璧なデータを求めるよりも自分専用の取扱説明書を少しずつ完成させていく方が価値がある気がしている。